釣りで肩が凝ってしまう方へのセルフケア方法
こんにちは!神戸市西区の伊川谷整体院の坂田です。
少し前から釣りシーズンに入りましたが、伊川谷のすぐ近くの明石や林崎ではイカ釣りや船でのタコ釣りがとても盛んで有名ですね。
当院にお越しの方も早朝や夜に通われている様で釣果の情報を聞くと、また行ってみたいなぁと思ったりします。(誰か連れてってくれませんか?)
釣りをされている方のお悩みでよく伺うのですが、大好きな釣りを楽しんでいる最中や、帰ってきた後に「激しい肩こり」に悩まされていませんか?「釣りの最中に肩がこる…何か良いセルフケアはない?」というご相談をよくいただきます。
まず結論からお伝えします。 釣りによる肩こりを解消・予防するには、肩のストレッチだけでなく「肘や腕」のセルフケア、そして釣る前の「準備運動」が最も重要です。
なぜ肩ではなく「肘や腕」なのか、そして具体的にどんなケアをすれば良いのかを解説します。
なぜ釣りで「肩」が凝るのか?原因は腕と足元にあるかも

実は私も釣りの経験があるのでよく分かるのですが、釣りは思っている以上に全身を酷使するスポーツです。
特に以下の2つの要因が、あなたの肩をガチガチにしています。
①不安定な足元と姿勢の崩れ
磯場や堤防、テトラポットや船の上など、常に揺れたり傾いたりしている不安定な足元でバランスを取ろうとするため、無意識に体幹や肩回りに余計な力が入ります。
②繰り返しのキャスティングによる「肘・腕」の負担
何度も竿を振り、リールを巻く動作は、手首や肘の筋肉を酷使します。肘周りの筋肉に負担がかかり続けると、連動して腕が内側にねじれ、いわゆる「巻き肩(猫背)」の状態になってしまいます。 これが、肩甲骨周りや肩の筋肉を引っ張り、激しい肩こりを引き起こす真原因なのです。
つまり、凝っている肩だけをマッサージしても、根本的な解決にはなりません。
釣りの前後で効果絶大!おすすめセルフケア&準備運動
① 【釣りに行く前】絶対にやってほしい準備運動
「準備運動なんて面倒くさい」と思われるかもしれませんが、これをやるだけで身体の動かしやすさとキャスティングの軽さが変わります。
- ラジオ体操:ラジオ体操はしっかり行うと全身の筋肉や関節を適度に動かすことができますので行ってみてください。
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手首・肘の動的ストレッチ:両手を前に出し、手首を上下に大きくブラブラと振ります。その後、肘を大きく回して関節を動かします。
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肩甲骨はがし運動:両手を肩に当て、肘で大きな円を描くように前まわし・後ろまわしを各10回行います。
② 【釣りの最中・合間】肘と腕のねじれリセットストレッチ
釣りの合間に、内巻きになった腕を外側に開きましょう。
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右腕をまっすぐ前に伸ばし、手のひらを上に向けます。
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左手で右手の指先をグッと手前に引き下げ、腕の内側の筋肉(前腕)を20秒伸ばします。
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反対の腕も同様に行います。 ※これにより、巻き肩の原因となる腕のねじれが解消され、肩がスッと軽くなります。
③【釣りの最中】体勢をこまめに変える事と足のストレッチが大事
釣りに集中していると長時間同じ姿勢になっていることが多いです。その状態が続くと、姿勢が崩れ、腰や足に負担がかかり、結果として肩がこることがあります。
ですので、20分~30分に一度は竿を置いて背伸びをしたり、屈伸をしたりアキレス腱を伸ばしたりして姿勢が固まらないようにしてあげてください。
次の釣りから、まずは「準備運動」を始めてみませんか?
せっかくの楽しい趣味も、終わった後に体が痛くては台無しですよね。 少し面倒に感じるかもしれませんが、次回の釣りに行かれた際は、竿を握る前に一呼吸おいて、まずは「準備運動」をすることから始めてみてください。 体の連動性が高まり、キャスティングの飛距離アップや疲労軽減を実感できるはずです。
もし「セルフケアを試してもなかなか肩こりが抜けない」「すでに慢性化していて釣りに集中できない」という場合は、筋肉や骨格が正しい位置からズレて固まっている可能性があります。
そんな時は、我慢せずにいつでも伊川谷整体院にご相談ください。あなたの体に合わせた最適なバランス調整で、思いっきり釣りを楽しめる体づくりをサポートできればと思います!















