- 整形外科や他の治療院治療に満足できず
転院を考えている - 首、肩、背中、腰が重い感じや、痛みなどがある
- 頭痛で悩んでいたり、天気が悪い日にはさらにひどくなる
- 手、腕、腰、足などにしびれがある
- 頭痛、めまい、吐き気などをする
- 事故を起こしてしまった
(自損事故)の相談をしたい - 事故に巻き込まれた時の相談をしたい
- その他交通事故に関する相談をしたい
このような事例の場合に対応可能です
- 01事例1追突事故にあってしまった
- 02事例2追突事故を起こしてしまった
- 03事例3友人が運転する車に同乗して事故にあった
- 04事例4自爆事故を起こした(ガードレール・電柱・バック時)
- 05事例5車のドアに指を挟んでしまった
- 06事例6自転車での事故
- 07事例7玉突き事故にあった
交通事故について
交通事故の保険について
車の保険は、大きく分けて2つあります。自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)という、公道を走るすべての自動車やバイク(原付含む)に加入が義務づけられており、一般に「強制保険」と呼ばれています。交通事故の被害者が、最低限の補償を受けられるよう、被害者を守るために国が始めた保険制度です。国が始めた保険を利用して交通事故の治療を行うことができます。(治療費0円)
※被害者の保護を目的としているので、本来は保険の契約者である加害者が保険金の請求を行うのですが、被害者も自賠責保険に対して請求できます。被害者が請求を行う場合は保険金の請求ではなく損害賠償の請求と呼ばれますが、被害者にとっては同じ金額が補償されます。
治療費について
治療費は、0円です。
また、
- 1.治療費
- 2.通院にかかる交通費 (公共交通機関、タクシー、有料駐車場、自家用車のガソリン代、etc)
- 3.休業損害費 (自賠責保険基準で1日5,700円~19,000円要証明)
も保障対象になります。
※必ず示談をする前にご相談ください。
治療期間について
交通事故後の体の状態にもよりますが、平均で3~4ヵ月の治療期間で症状を改善することができます。
治療開始後、1週間ほどでケガや症状が軽減しても、体の深い部分に痛みが残っている可能性があり中途半端な状態だと、再発や後遺症の可能性が高くなりますので、自己判断はせず、症状に合わせて、けがや痛みの治療を最後まですることが大切です。
慰謝料について
交通事故の被害者になってしまった方には、必ず慰謝料というものが発生致します。交通事故が原因により経済状況・生活環境の問題を生じることが考えられるため、それを補うためお支払いされるものです。具体的な算定としては、総治療日数×4,200円。または、(通院実日数×2)×4,200円の、どちらか少ない方となります。
来院から治療までの流れ
- ① 交通事故発生(自損事故含む)
- ② 警察に連絡する
- ③ 整形外科で診断
- ④ 整骨院で治療を開始治療費0円・転院相談0円
- ⑤ 問診票記入
- ⑥ 体の状態をチェック
- ⑦ 施術平均3~4ヵ月で完治します
- ⑧ 解説施術後の解説とアフターフォローの説明
- ⑨ 受付で説明交通事故治療は「0円」です
よくある質問
- Q 交通事故にあってどうしたらよいのわからない
- A ○○市で交通事故でのむち打ちや後遺症などを相談、治療をしている○○○○○○院に一度ご相談ください。
- Q 治療費は、いくらかかりますか?
- A 治療費は無料です。自賠責保険適応となりますので窓口負担はありません。※示談など、例外もありますのでまずはお問い合わせください。
- Q 転院する際、手続きはややこしいのですか?
- A 担当保険会社や、整形外科への連絡、書類などもからだ整骨院では代行可能です。転院する際は、担当者電話番号を教えていただけましたら、全て代行いたします。(無料)
- Q 転院しても慰謝料はでますか?
- A ○○市で交通事故の治療、むち打ち治療を専門としている○○○○○○院では、国家資格をもった施術者が施術を行いますので、国から認定されています。慰謝料も通院ごとにでます。具体的な算定としては、総治療日数×4,200円。または、(通院実日数×2)×4,200円の、どちらか少ない方となります。さらに、仕事を休んだ場合の休業補償や、主婦の方は主婦手当など保証もあります。まずはご相談くださいませ。
- Q 現在整形外科に通院していますが、転院するためにはどうしたらよいですか?
- A ○○市の○○○○○○院では、整形外科から転院する方も多くいらっしゃいます。転院するための手続きなどは全てこちらで代行(無料)いたします。ご安心して、御来院ください。
- Q 整形外科と同期間に通院することは可能ですか?
- A 同時期に通院することは可能ですが、同日に通院することは不可能となっております。※整形外科、当院を同日に通院する際は、どちらかが自費になる可能性があります。
- Q 交通事故の施術期間中に施術の打ち切りを言われたのですがどうしたらいいですか?
- A 施術が打ち切られるからといって通えないわけではありません。一時的に自己負担で施術を受けていただき、後日示談交渉にて施術費を請求することもできます。ただし、請求に応じて頂けるかは交渉次第になります。(当院でサポートすることも可能です。)
- Q 交通事故でも健康保険は使えますか?
- A よく交通事故では使えないという話が出ますが、交通事故でも健康保険による施術は可能です。ただし、「第三者行為による傷病届け」の提出などの手続きが必要となります。※示談が成立した場合は使用することが出来ませんのでご注意下さい。※当院で書類のサポートすることも可能です。
- Q 当て逃げをされてしまい加害者が分かりません。それでも保険を使った施術を受けられますか?
- A 当て逃げや無免許による自賠責非加入者が加害者の場合も大丈夫です。政府の「自動車損害賠償保障事業」に請求することで自賠責保険と同様の保証を受けることが出来ます。※○○市の○○○○○○院でサポートすることも可能ですのでまずはご相談ください。
- Q たくさん通うと加害者の負担が増えてしまいそうで申し訳ないのですが・・・。
- A 通院日が多い少ないは加害者への負担は変わりません。事故を起こして保険を使用した時点で任意保険からの等級さがる為負担は変わりません。
- Q 事故にあってしまったのですが、自分にも過失があるそうです。この場合は施術を受ける際に窓口でお金が必要になりますか?
- A 交通事故に遭い自賠責保険を使用しての施術を受けるの場合、基本的に窓口負担金は必要ありません。ただし、施術が終了し示談になった段階で患者様の過失分が慰謝料から補填される形となります。※一度、当院にお越しいただきご相談くださいませ。